大野ジョーと行く!古代山城大野城 (3)
更新日:2019年12月5日
(広報「大野城」 平成27年6月15日号掲載)
ふしぎ!水がなくならない鏡池
戦いのためにつくられた大野城跡では、たてこもるときに必要な水を得る場所が、いくつか見つかっています。
鏡池は、増長天礎石群のすぐ近くにあります。山の斜面に土を盛り、円形の土手が作られています。大きなすり鉢状になっていて、水面の広さはおよそ5から7メートルあります。深さは5メートルほどあるとも言われていますが、最近はだいぶ土がたまっているようです。
雨ごいのために、鏡を投げ入れたとか、池の中に沈んでいる鏡を取り出して祈ったとの伝説があり、名前の由来にもなっています。
どんな日照りでも水がなくなることはない鏡池。山の高さが300メートルくらいある場所なのに、なぜ水がたまっているのか。
大野城跡には、まだまだ分からないことがたくさんあります。
礎石にすわって一休み
増長天礎石群は、発掘してたじょー!
鏡池だじょー!飛びこんじゃダメだじょー
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