【提案書質疑回答】Onojo放課後こども事業ランドセルクラブ運営業務
更新日:2023年1月11日
質疑回答No1
資料名
募集要領
質疑内容
提出書類「1.企画提案書」について、ページ数の指定や、字体の規定はありますか。
回答
企画提案書は以下のとおり作成し、提出すること。
- 提案書は、A4版片面で縦書きまたは横書きで作成すること。ただし、必要に応じてA3版も可とする。
- 枚数は1部40枚以内とし、ページ番号を付けること。
- A3版を使用する場合は、片面で2ページ換算とする。
- 表紙や目次は枚数に含めないものとする。
- 字体の規定はない。
質疑回答No2
資料名
募集要領
質疑内容
提出書類「3.会社経歴書」について、具体的にはどのような事項が書かれているものを準備すればよいか。
回答
会社経歴書は、A4版1枚の任意様式で会社名、所在地、資本金、役員氏名、沿革など一般的なものに加え、放課後事業等に関わる会社の経歴が分かりやすくまとめられている書類の提出をお願いします。
質疑回答No3
資料名
募集要領
質疑内容
「(7)提案書の作成方法2」文字の大きさは12ptと標記されているが、写真や図のキャプションをつける場合、12ptより小さくてもよいか。
回答
募集要領P5(7)に記載しているとおり、文字の大きさは、12ptを原則とする。
質疑回答No4
資料名
募集要領
質疑内容
(7)提案書の作成方法3にて「指定の表紙に提出年月日~」とあるが指定の表紙とはどの様式を指しているのでしょうか?また、代表者印(使用印)と代理人印どちらを押印すればよろしいでしょうか。
回答
指定様式はないため、正本には「会社名」、「提出年月日」「業務名」を記載してください。副本には「会社名」の記入はしないでください。なお、提案書(正本)には、代表者印(使用印)の押印をお願いします。
質疑回答No5
資料名
募集要領
質疑内容
(8)見積書の作成方法4にて封筒裏面3箇所に押印とあるが代表者印(使用印)と代理人印どちらを押印すればよろしいでしょうか。
回答
代表者印(使用印)の押印をお願いします。
質疑回答No6
資料名
募集要領
質疑内容
放課後健全育成事業については非課税事業、放課後子ども教室推進事業については、課税事業ですが、本案件に関しては両事業ともに課税事業でしょうか。異なる場合、放課後健全育成事業は非課税、放課後子ども教室推進事業は課税で算出しそれぞれ110分の100にて記載の意味合いで合っておりますでしょうか。
回答
両事業を一体化しているため、課税事業で積算をお願いします。
質疑回答No7
資料名
仕様書
質疑内容
おやつ代に関しては保護者からの実費徴収なしのため委託料に含み、提供に関してはG登録、R登録共に提供しているという認識でよろしいでしょうか。また、補食代に関しては保護者から徴収するため委託料には含まないという認識でよろしいでしょうか。
回答
おやつ代及び補食代どちらも委託料に含めて積算をお願いします。
質疑回答No8
資料名
仕様書
質疑内容
保育維持の観点から現職員の方を引継ぎたいと考えており、その際の給与水準等の低下を防ぐため現職員の処遇等についてご教示ください。また、現在勤務されている支援員のシフト(勤務時間等)、資格保有状況についてご教示ください。
回答
給与水準に関しては、現委託業者で管理しているため教示はできません。
質疑回答No9
資料名
仕様書
質疑内容
3その他基本事項に「支援員等の業務場所の駐車場は市が定める基準に基づき駐車場料金を徴収する」と記載がございますが、昨年度の実績をご教示ください。
回答
1,528,000円(延べ764人)(令和3年度実績)
質疑回答No10
資料名
仕様書(別表6)
質疑内容
役務費内の通信運搬費、手数料、使用料内の各種使用料に関して昨年度の実績をご教示ください。
回答
現委託業者での支払いとなるため、教示ができません。
質疑回答No11
質疑内容
昨年度の平均利用者数(平日、土曜、長期休暇、延長利用ごとに)をご教示ください。
回答
令和3年度実績 通常1,113人、土曜231人、延長336人、長期休暇のみ(春休み225人、夏休み372人、冬休み245人)
質疑回答No12
質疑内容
各施設のインターネット環境について回線の有無をご教示ください。また、無い場合回線の引き込み工事は可能かご教示ください。
回答
インターネット環境の回線はありません。また、引き込み工事はできません。
質疑回答No13
質疑内容
処遇改善事業、キャリアアップ処遇改善事業の実績がございましたら、処遇改善費は委託料に含まれるのかご教示ください。含まれる場合、昨年の実績をご教示ください。
回答
処遇改善費は、市から補助金として支払うため、委託料に含めないでください。
質疑回答No14
質疑内容
備品台帳がございましたらご教示ください。
回答
備品台帳に関しては、契約業者に提供するため、現時点では提供ができません。契約業者には、提供します。
なお、支援員机、冷蔵庫、座卓(児童用)、固定電話、テレビなどの運営に必要な備品はあります。(市で準備します。)
質疑回答No15
資料名
仕様書(別表1)
質疑内容
想定使用施設の施設図面をご教示ください。また、保育施設、学童専用施設と名称が様々ですが、学童専用施設ではG登録の児童のみ使用している等の決まりがございましたらご教示ください。
回答
施設図面に関しては、提供ができません。施設の使用に関しては、G登録、R登録いずれの児童でも利用できます。なお、保育施設と学童専用施設は同じ意味の施設となります。
質疑回答No16
資料名
仕様書(別表1・2)
質疑内容
別表1と2でクラス数が異なりますが別表2を参考に積算するという認識でよろしいでしょうか。
回答
別表2で積算をお願いします。(別表1は想定している使用施設と人数(1施設あたり36人で計算)を記載)
質疑回答No17
資料名
募集要領
質疑内容
現在の委託料の金額をご教示ください。
回答
330,797,656円(税込)(令和4年度)
質疑回答No18
資料名
募集要領
質疑内容
(7)提案書の作成方法について 参考資料は受領しないとあるが、マニュアルなどの別添資料を付けることは可能かご教示ください。
回答
マニュアル等の添付はしないでください。(マニュアルの内容を添付する場合は提案書の中に盛り込んでください。)
質疑回答No19
資料名
募集要領
質疑内容
(7)提案書の作成方法3について「指定の表紙」にとありますが、指定の表紙とはどの様式を示すかご教示ください。
回答
指定様式はないため、正本には「会社名」、「提出年月日」「業務名」を記載してください。副本には「会社名」の記入はしないでください。
質疑回答No20
資料名
仕様書
質疑内容
主任支援員及び主任支援員補佐について、その年度内に放課後児童支援員の研修を受講する者をみなし支援員としてみなすかご教示ください。また、補佐を設置する場合、補佐も兼務は不可か合わせてご教示ください。
回答
主任支援員及び主任支援員補佐は、みなし支援員として認めていません。また、クラス支援員等との兼務はできません。
質疑回答No21
資料名
仕様書
質疑内容
利用料の徴収は市が行うとありますが、おやつ料等もかご教示ください。
回答
利用料には補食代も含め市で徴収を行います。(おやつ代は無償提供)
質疑回答No22
資料名
仕様書
質疑内容
「ICTの導入行うこと」とありますが、システム内の必須要件があればご教示ください。(例:保護者連絡ツールはメール不可・アプリにて 等)
回答
必須要件はありません。
質疑回答No23
質疑内容
過去5年分の利用者実績をご教示ください。
回答
令和3年度
通常1,113人、土曜231人、延長336人、長期休暇のみ(春休み225人、夏休み372人、冬休み245人)、R登録751人
- 3校(北・東・月)一体運営、7校個別運営
令和2年度
通常1,012人、土曜238人、延長351人、長期休暇のみ(春休み229人、夏休み73人、冬休み82人)、R登録647人
- 2校(北・東)一体運営、8校個別運営
- コロナに伴い夏休み、冬休み期間短縮
令和元年度
通常1,096人、土曜243人、延長380人、長期休暇のみ(春休み220人、夏休み437人、冬休み136人)、R登録739人
- R登録 全10校実施
平成30年度
通常1,049人、土曜242人、延長383人、長期休暇のみ(春休み168人、夏休み426人、冬休み129人)、R登録479人
- R登録 6校実施
平成29年度
通常996人、土曜242人、延長338人、長期休暇のみ(春休み158人、夏休み420人、冬休み113人)、R登録147人
- R登録 3校実施
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