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大野城市

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大野城市ふるさと文化財保存整備活用基本計画

更新日:2019年11月8日

目的

大野城市には、国特別史跡「水城跡」「大野城跡」、国史跡「牛頸須恵器窯跡」をはじめとして、県・市指定の文化財および未指定文化財が数多く残されています。これら文化財を地域の資源・宝として、市民に知ってもらい、大野城市の文化財を活かしたまちづくり、人づくり、にぎわいづくり、そしてふるさと意識の醸成につなげる文化財の保存整備活用の推進を図ることを目的とします。

基本理念

文化財を「地域の宝」と位置づけ、市民や各種団体、行政機関が連携しながら、まちづくりに活かすことを目指します。また、これを実現するために、市民が文化財を身近に感じることができる取り組みを推進することを目標とし、基本理念を以下のとおりとします。

連携による「地域の宝」(文化財)を活かしたまちづくり
~全ての市民が文化財を愛するまちの創出~

基本方針

  1. 文化財を知る(調査・研究)
    地域に残る石碑や伝統行事、巨樹などこれまで十分に把握できていない文化財を含め調査を行います。
  2. 文化財を守る(保存・整備)
    水城跡、大野城跡、牛頸須恵器窯跡、善一田古墳群などの保存・整備事業を進めます。また、市民と連携しながら、各種文化財についても保護・継承し、まちづくりに活かします。
  3. 文化財を活かす(活用)
    史跡や保存活用区域を有効に活用し、多くの市民・団体と連携しながら、まちづくりにつなげます。また、各種講座や史跡めぐり、インターネットなどを通じて情報発信を進め、ふるさと意識の醸成を図ります。

 計画の目標

  1. 文化財を知る
    文化財に関する基礎的研究を行います。また、調査・研究やその成果の公開・活用を市民参画のもと進めるとともに、多くの市民にその成果伝える取り組みを進めます。
  2. 文化財を守る
    史跡の保存・整備、文化財・古文書類の収集・保管を適切に行います。地域に密着した文化財の維持・管理や伝統行事の継承などについては、地域住民や市民団体の活動を把握し、支援していく取り組みを進めます。
  3. 文化財を活かす
    文化財関連の講座・イベントを継続的に実施し、大野城心のふるさと館を拠点に、市民・団体や他自治体等と相互に情報共有・連携を図りながら、事業を展開します。

 関連文化財群

基本的な考え方

それぞれの文化財の成立背景、役割、人々の生活との関わりなどに着目し、関連性が強い文化財を一つの群(関連文化財群)として捉えると、市内でいくつかのテーマを見出すことができます。これらのテーマが「大野城市らしさ」につながるものです。

全体のテーマ

地理的に重要な位置にあたる大野城市は、他の地域と人やモノのつながりを持ち、現在も交通至便にして要衝の都市として成長を続けています。以上のことから、大野城市の歴史文化の全体テーマを次のとおりとします。

「つなぐ つながる 大野の里の物語」

関連文化財群の5つのテーマ

特徴的な関連文化財群として、以下の5つのテーマを設定しています。いずれのテーマも山や川をはじめとする豊富な自然資源や、交通の要衝という地理的特性をベースに、歴史的特性が折り重なって育まれてきました。また、長い時間をかけ、先人たちがつないできた歴史文化は、現代の私たちの暮らしにも息づいています。

  1. 国防の最前線 -水城跡・大野城跡をめぐる物語-
  2. 交流の要 -乙金山麓の古墳群と関連遺跡群-
  3. 土器づくりの村 -牛頸須恵器窯跡とその周辺-
  4. 水の恵みと暮らし -御笠川水系とため池群-
  5. 交通の要衝 -日田往還周辺の賑わい-
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このページに関する問い合わせ先

教育部 ふるさと文化財課 啓発・整備担当
電話:092-558-2206
ファクス:092-558-2207
場所:大野城心のふるさと館1階
住所:〒816-0934 福岡県大野城市曙町3-8-3

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