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地震に備える

更新日:2019年10月07日

平成23年3月11日に発生した東日本大震災では多くの尊い命が失われました。また、平成28年熊本地震、平成30年の大阪北部地震や北海道胆振東部地震など、近年、大地震が相次いで発生しています。
ここ福岡県でも警固断層の南東部を震源とする強い地震の発生する可能性が高く、本市では最大震度6強の揺れになると予想されています。
いつ起こるかわからない突然の地震に対し、慌てないよう普段の心構えと準備を行いましょう。

住宅の耐震診断、耐震補強は?

昭和56年以前に建築された住宅は、耐震診断を実施し、耐震性がないと判断されたら、柱や土台などの補強を行いましょう。

家具の転倒防止をしていますか?

本棚やたんすなどの家具は、転倒しないように、L字型金具などを使ってしっかり留めておきましょう。
食器棚などのガラスにはガラス飛散防止フィルムを貼っておきましょう。
また、寝ているときに棚が倒れてきたり、上に置いたものが落ちてきたりしないよう、家具の配置を工夫しましょう。

家の周囲は安全ですか?

地震で倒れたブロック塀や石塀の下敷きになって亡くなったケースもあります。
ブロック塀などがある場合は、ぐらつきやひび割れ、傾きなどがないかを点検し、必要に応じて補強しておきましょう。
また、プロパンガスのボンベは、しっかりと固定しておきましょう。

「非常持ち出し袋」を備えていますか?

いざというとき、避難生活に必要となるものをすぐに持ち出せるよう、一つにまとめておきましょう。
水と食料は最低3日分を備蓄しておきましょう。

家族の安否確認方法は?

地震時に落ち合う場所をあらかじめ決めておきましょう。
また、NTT「災害用伝言ダイヤル171」や、携帯電話会社の「災害用伝言板」の活用を家族で決めておきましょう。

地震から身を守る10か条

1.まず、わが身の安全を

テーブルの下などに隠れ、身の安全を確保する。

2.すばやく火の始末

大きな揺れがおさまったら、落ち着いて火元を消し火災防止を。

3.非常脱出口を確保する

建物がゆがみドアが開かなくなると危険。

4.火が出たらまず消火

みんなで協力して火災の拡大や延焼の防止を。

5.外へ逃げるときはあわてずに

外へ出るときは落下物に注意。

6.狭い路地、塀ぎわ、がけや川べりに近寄らない

ブロック塀や石垣などの倒壊に注意。

7.山崩れ・がけ崩れ・津波に注意

危険な場所ではすみやかな避難行動を。

8.避難は徒歩で、荷物は最小限に

車の使用は厳禁。
道路は緊急車両などを優先する。

9.みんなが協力し合って応急救護

けが人や病人の救護はすみやかに。

10.正しい情報をつかむ

正確な情報を入手し冷静な行動を

地震発生時タイムチャート

いざ巨大地震が起こったら、一瞬の判断が生死をわけることもあります。
最初の1分は、身の安全確保が第一。
あわてず冷静に行動しましょう。

地震発生

最初の大きな揺れは約1分

1から2分

1.身の安全を守る:机の下などへ
2.火の始末をする:ガス元栓・コンセント
3.脱出口を確保する:ドア、窓を開ける

揺れがおさまったら

3分

4.みんなの安全を確認
隣近所で声をかけあう
5.出火防止:火が出たら初期消火
大声で知らせる:消火器・バケツリレー

しばらくは余震に注意

5分

6.電話はなるべく使わない
7.ガス栓をしめ、ブレーカーを落とす
8.家屋倒壊などの危険があれば避難
避難は徒歩。 荷物は最小限。 狭い路地・塀・壁ぎわ・川べりに近寄らない。 山・がけ崩れに注意。

ラジオなどで正しい情報を確認

10分

9.避難後は協力して消火、救出・救護活動

助け合いの心を大切に

数日間から3日

10.水と食料を確保する
いざというときのために3日程度の飲料水と食料を備蓄しておく。
11.引き続き災害情報・被害情報の収集

地震発生!そのとき、こんな場所にいたら

集合住宅

      • ドアを開けて避難口を確保する。
      • 避難にエレベーターは絶対に使わない。炎と煙に巻き込まれないように階段を使って避難する。

家の中

      • 揺れを感じたら、テーブルの下に隠れ、身を守る(余裕がなければ、手近な座布団などで頭を保護する)
      • はだしで歩き回らない(ガラスの破片などでケガをする)。
      • 火の始末はすみやかに(コンセントやガスの元栓の処理も忘れずに)

劇場・ホール

      • カバンなどで頭を保護し、座席の間に身を隠し、係員の指示に従う。あわてず冷静な行動を。

デパート・スーパー 

      • カバンなどで頭を保護し、ショーウインドウや商品などから離れる。柱や壁際に身を寄せ、係員の指示に従い、落ち着いた行動を。

車を運転中

      • ハンドルをしっかりと握り、徐々にスピードを落とし、道路の左側に止め、エンジンを切る。
      • 揺れがおさまるまで冷静に周囲の状況を確認して、カーラジオで情報を収集する。
      • 避難が必要なときは、キーはつけたまま、ドアロックはしない。車検証や貴重品を忘れずに持ち出し、避難は徒歩で。

電車などの車内

      • つり革や手すりに両手でしっかりつかまる。
      • 途中で止まっても、非常コックを開けて勝手に車外へ出たり、窓から飛び降りたりしない。
      • 乗務員の指示に従って落ち着いた行動を。

路上

    • 窓ガラスなどの落下物からカバンなどで保護して、空き地や公園などに避難する。
    • 近くに空き地などのないときは、周囲の状況を冷静に判断して、建物から離れた安全性の高い場所へ移動する。
    • ブロック塀や自動販売機などには近づかない。

このページに関する問い合わせ先

危機管理部 安全安心課 消防・防災担当
電話:092-580-1899
ファクス:092-572-8432
場所:本館2階

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