メニューにジャンプコンテンツにジャンプ
大野城市

トップページ > 教育・文化・スポーツ > 文化 > 平成30年度芸術文化に関する市民アンケート等の調査の結果を公表します

平成30年度芸術文化に関する市民アンケート等の調査の結果を公表します

更新日:2020年2月12日

大野城市では、現在進めている「(仮称)大野城市芸術文化振興プラン」の策定にあたり、芸術文化に関する現状と課題や市民意識について把握するため、住民基本台帳をもとに、無作為抽出した18歳以上の大野城市内に在住する2,000人と、関係団体の皆さんを対象にアンケートを実施しました。
このたび、このアンケート調査の結果を報告書として取りまとめましたので公表します。

市民アンケート

市民の芸術文化活動の実態

  • 芸術文化を鑑賞した人が全体で72.2%、活動をした人が全体で34.9%となっており、芸術文化を活動する人は少ないことがわかる。
  • 芸術文化を鑑賞、活動しない理由としては、主に勤労世代で「仕事が忙しくて時間がとれない」という意見が目立つ。
  • 芸術文化活動を鑑賞するために最も利用されている施設は「市外のその他の施設、場所」だが、活動するために最も利用されている施設は60 代以上では「大野城まどかぴあ」であり、市内の文化施設は年代が上がるにつれて、利用率が高くなっていることがわかる。

芸術文化に対する市民意識

  • 芸術文化の必要性について、「必要である」「ある程度必要である」と答えた人が7割を超えており、大野城市民にとって芸術文化は必要とされていることはわかるが、先述の活動をしている人の割合は少なく、必要性を感じているが行動できていない人が多くいることがわかる。
  • 必要性を感じている人の理由としては、「生活や心、人生を豊かにするため」といった意見が最も多く、他には「気分転換、リフレッシュとなるため」や「人と人のつながり、コミュニケーションの形成につながる」などの意見も多く見られる。
  • 必要性を感じていない人の理由としては、「興味がないため」という意見が最も多く、その他には、「時間的、金銭的な余裕がないため」という意見が多く見られる。

情報の入手手段と事業の認知度

  • 芸術文化に関する情報入手手段は、「市・まどかぴあの広報」の割合が最も高く、広報誌が重要視されていることがわかる。

大野城市の芸術文化活動の将来について

  • 本市の芸術文化施策への満足度は「満足している」「ある程度満足している」と答えた人が5割近くいるのに対し、「その他」が3割程度である。「その他」の理由としては、「施策がわからないため評価できない」といった意見が多く目立つ。
  • 「あまり満足していない」「満足していない」と答えた人の理由は「興味がない」という意見が多く、関心をもってもらうことが課題である。
  • 芸術文化活動の充実がどの程度必要とされているかについて、「学校教育の場での芸術文化活動」が最も重要視されており、次いで「高齢者の芸術文化活動」「学校教育の場以外での青少年の芸術文化活動」が必要とされており、子どもや高齢者に対して芸術文化が必要だと感じている人が多いことがわかる。
  • 芸術文化に関する具体的な施策については、「医療・福祉の場における芸術文化活動の充実」が最も重要視されており、次いで「情報発信・情報提供体制の充実」や「芸術文化活動を行いやすい場の提供」が必要な施策として考えている人が多い。
  • 芸術文化通じたコミュニティによるまちづくりへの参加意欲については、何らかの形で参加したいと考えている人が6割を占めており、参加意欲があることが伺える。
  • 「芸術文化を通じたコミュニティによるまちづくり」への提案については、参加型(体験型)イベントの実施や情報発信体制の充実、人材育成に関する意見が多かった。

関係団体へのアンケート

団体の活動実態

  • 団体の活動規模が「小さくなってきている」2.6%に対し、団体の活動内容が「低下している」と答えた割合は7.7%となっており、活動規模は小さくなっていないのに、活動内容が低下している団体が存在することがわかる。
  • 団体の課題については、「メンバーの高齢化」や「新メンバーの確保」といった団体の人員構成に課題があることがわかる。
  • 活動場所については、市内施設の割合が多く、公民館やコミュニティセンターなど地域にある施設の利用が多いことがわかる。

大野城市の芸術文化活動の将来について

  • 本市の芸術文化施策への満足度は「満足している」「ある程度満足している」が8割を超えており、満足度は高いといえる。
  • 芸術文化活動の充実がどの程度必要とされているかについて、「高齢者の芸術文化活動」が最も重要視されており、次いで「学校教育の場での芸術文化活動」「学校教育の場以外での青少年の芸術文化活動」が必要とされており、子どもや高齢者に対しての芸術文化活動が必要だと感じている人が多いことがわかる。
  • 芸術文化に関する具体的な施策については、「社会的少数者の芸術文化活動の充実」が92.3%で最も必要な施策として考えられている。
  • 芸術文化通じたコミュニティによるまちづくりへの参加意欲については、何らかの形で参加したいと考えている団体が9割近くを占めており、参加意欲が高いことが伺える。
  • プランへの期待については、「文化を通じたコミュニケーションの形成」や「施設の活用方法の見直し」などの意見がある。

文化連盟へのアンケート

団体の活動実態

  • 団体の主な年代については「60 代以上」を中心とした団体が48.1%を占めており、高齢の方が多く加入していることがわかる。
  • 活動を行う場所は、市内施設が8割を超えており、成果発表の場に関しては「大野城まどかぴあ」が44.9%であり、市内の施設が多く活用されていることがわかる。
  • アウトリーチ事業に取り組んでいない約4割の団体のうち、「今後取り組んでみたい」と回答した団体は1割程度に留まっており、意欲は低いことがわかる。
  • 団体の課題については、「メンバーの高齢化」や「新メンバーの確保」といった団体の人員構成に課題があることがわかる。

大野城市の芸術文化活動の将来について

  • 本市の芸術文化施策への満足度は「満足している」「ある程度満足している」が9割近くを占めており、満足度は高いといえる。
  • 芸術文化活動の充実がどの程度必要とされているかについて、「高齢者の芸術文化活動」が最も重要視されており、次いで「学校教育の場での芸術文化活動」が必要とされていることがわかる。
  • 芸術文化に関する具体的な施策については、「社会的少数者の芸術文化活動の充実」が93.1%で最も必要な施策として考えられている。
  • 芸術文化通じたコミュニティによるまちづくりへの参加意欲については、何らかの形で参加したいと考えている団体が9割近くを占めており、参加意欲が高いことが伺える。
  • プランへの期待については、「地域でのイベント出演への充実」や「発信していく人の育成」などの意見がある。 

小中学生へのアンケート

小中学生の活動実態

  • 芸術文化を鑑賞した割合は中学生が8割を超え、小学生は9割を超えており、鑑賞した割合は高いといえる。
  • 芸術文化を鑑賞した場所については、小中学生ともに学校での鑑賞機会が1割弱であり、学校で鑑賞する機会はあまり確保されていないことがわかる。
  • 中学生では芸術文化を鑑賞するために「出かけなかった」と回答した人のうち、4割が「興味がないから」と回答している。(小学生は「興味がないから」と答えた人は0人)小中学生ともに芸術文化活動をしない理由としては「塾やスポーツ活動が忙しくて時間がとれないから」の割合が最も高くなっている。

芸術文化に対する小中学生の意識

  • 芸術文化の必要性について、「必要である」「ある程度必要である」と答えた人が小中学生ともに8割を超えており、小中学生にとって芸術文化は必要とされていることはわかる。

大野城市の芸術文化活動の将来について

  • 芸術文化通じたコミュニティによるまちづくりへの参加意欲については、何らかの形で参加したいと考えている人が小学生では100%、中学生では9割を超えており、参加意欲がかなり高いことが伺える。
  • 本市が芸術文化を通じてどのようなまちになっていってほしいかは、「芸術などの文化にふれやすい町」や「今までの文化を守りながら、新しい事も取り組んでいくまち」、「芸術文化で人と人がつながるまち」などの意見がある。
Get Adobe Acrobat Reader

PDFファイルをご覧いただくには、Adobe Readerが必要です。Adobe Readerをお持ちでない方は、左記の「Adobe Acrobat Reader」バナーをクリックして、ソフトウェアをダウンロードし、インストールしてください。

このページに関する問い合わせ先

地域創造部 コミュニティ文化課 文化政策担当
電話:092-580-1910,092-580-1996
ファクス:092-573-7791
場所:新館3階

このページに関するアンケート

情報は役に立ちましたか?
このページは探しやすかったですか?

注意:
こちらは問い合わせ用のフォームではありません。業務に関する問い合わせは「メールでのお問い合わせはこちら」をクリックしてください。

平成30年度芸術文化に関する市民アンケート等の調査の結果を公表します