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あなたに一番近い図書館です 地域貸出文庫

更新日:2018年06月20日

地域貸出文庫の活動の写真 もし、あなたが本を借りたいと思ったらどうしますか。
ちょっと遠いけど、まどかぴあ図書館を利用する。または移動図書館「わくわく号」を利用する。どちらも大いに利用してもらいたいのですが、実は、もうひとつの方法があります。それが、地域貸出文庫です。現在、地域貸出文庫は市内のほとんどの公民館と集会所に設置されています。 蔵書数では、まどかぴあ図書館や移動図書館には及びませんが、多くの市民の皆さんにとっては、家から一番近い図書館ではないでしょうか。
 

文庫の産声

公民館は、地域の皆さんが自治活動などを行う拠点です。その活動の中で文化的なものを担うものとして、
区の文庫がありました。この文庫を充実させるため、いくつかの公民館は、子ども会の役員の協力を得て、福岡tree_seichou02.png県立図書館や大野城市中央公民館図書室(当時)から300冊ほどの本を借り、地域のみなさんに貸し出していました。また、貸出だけでなく、本の読み聞かせや工作などもするようになりました。そのためには、良い本を選ぶ勉強会が必要ではないかなどの数々の問題がでてきました。それならば自分たちで作ろうということになり、昭和54年に当時の中央公民館に準備会を設立しました。翌55年には、20の文庫が集まった大野城市地域貸出文庫連絡協議会が産声をあげました。

成長する文庫tree_seichou05.png

中央公民館が、大野城まどかぴあに建て替わるとき、検討委員として地域貸出文庫連絡協議会が活躍しました。どのような図書館にしたらいいか、県内だけでなく近隣県の図書館も視察しました。これが、現在も市外地交流事業として続いています。その結果、意外なことが分かってきました。本を貸し出している公民館は、たくさんあります。しかし、ほぼ全部の公民館にあって、貸出だけでなく読み聞かせをしたり、工作の指導をしたり、ましてや連絡協議会などのネットワークを作って活動しているのは、大野城市だけでした。視察先で質問攻めにあうことも珍しくありませんでした。

文庫の活動

図書交換

地域貸出文庫は、区の予算で本を購入し、その充実を図ってきました。しかし、予算は限られているため、多くの地域貸出文庫は、まどかぴあ図書館から本を借りてきて、入れ替えを行っています。地域の皆さんが、より多くの本に接することができるように工夫をしています。

本を入替えている写真
地域貸出文庫図書交換

伝承行事

七夕やお宮のお祭、餅つきやしめ縄作りなど、昔から伝わる行事を体験します。区によっては、いろいろな団体と協働でこの活動を行っています。
子どもたちは、七夕の飾りを結ぶ紙縒(こより)を作る様子を見て、「おばあちゃんの手は、魔法の手だ!」と目を丸くして驚いていました。

七夕の飾り付けをしている写真
七夕会(伝承行事)

親子読書会

「親子で心ゆたかな時間をすごそう」をテーマに、内容は4つのコミュニティごとにアイディアを出しあって決めています。毎年、たくさんの参加者が、読み聞かせを聞いたり、工作にチャレンジしたりしています

文庫手作りコーナーmomotaroupapettoDSC06374.JPG

午前10時から午後1時ごろまで、おおの山城大文字まつり会場の一角に「文庫手作りコーナー」があります。簡単な工作なので、気軽に参加することができます。会場を訪れる人は、まだ少ない時間帯ですが、このテントはいつもいっぱいです。


                                                                                                         親子読書会でのパペット作り

みなさんの文庫

tree_seichou09.png子ども向けだけではなく、大人向けの本もたくさんあります。
地域の人すべてが利用できる地域貸出文庫です。また、本の貸出などのお手伝いをする人を募集している地域貸出文庫もあります。

このページに関する問い合わせ先

地域創造部 コミュニティ文化課 文化政策担当
電話:092-580-1910
ファクス:092-573-7791
場所:新館3階

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