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令和2年度決算報告/特別会計

更新日:2021年11月11日

国民健康保険や介護保険など、特定の収入で特定の事業を行う場合に設ける会計です。令和2年度は、6会計がありました。

 No区分歳入歳出収支
1国民健康保険 84億3,915万3千円 84億1,850万1千円 2,065万2千円
2介護保険
(保険事業勘定)
58億3,959万6千円 56億8,829万6千円 1億5,130万円
介護保険
(サービス事業勘定)
2,957万7千円 873万3千円 2,084万4千円
3後期高齢者医療 13億6,535万円 13億3,656万6千円 2,878万4千円
4筑紫地区障害支援区分等
審査会事業
1,200万5千円 1,200万5千円 0千円
5公共用地先行取得 0千円 0千円 0千円
6土地区画整理清算金 54万8千円 54万8千円 0千円
 合計 156億8,622万9千円 154億6,464万9千円 2億2,158万円

国民健康保険特別会計

国民健康保険特別会計は、国民健康保険(国保)の運営に関する収入および支出の会計です。

歳出は、国保加入者の医療費の支払いや、医療費に必要な財源を受けるための県への事業納付金、特定健診の費用などがあります。
歳入は、国保加入者が納付した国民健康保険税、国や県からの補助金・交付金などを受け入れている支出金のほか、市からの財政支援を行うことにより収支を維持しています。

歳出

区分金額構成比
保険給付費 55億2,927万5千円 65.7%
事業費納付金 25億6,446万8千円 30.5%
諸支出金 1億3,900万9千円 1.6%
総務費 1億2,346万8千円 1.5%
保健事業費 6,228万円 0.7%
共同事業拠出金 1千円 0.0%
84億1,850万1千円 100.0%

歳入

区分金額構成比
県支出金 57億5,952万1千円 68.2%
国民健康保険税 17億324万7千円 20.2%
繰入金 8億6,185万3千円 10.2%
諸収入 8,338万9千円 1.0%
繰越金 1,468万4千円 0.2%
国庫支出金 1,645万9千円 0.2%
84億3,915万3千円 100.0%


   

国保財政の状況

国保は、自営業の人や職場の社会保険に加入していない人が加入する健康保険で、病気やけがをしたときに安心して医療が受けられるように、加入者全員で国民健康保険税を出し合い、お互いに助け合う制度です。

令和2年度の国保から支出した費用の大部分は、国保加入者の医療費(保険給付費)が占めており、その額は加入者1人当たり年間30万円となっています。また、一般会計からの繰入金8億6,185万3千円のうち、2億6,200万円は歳入不足を補うものです。

令和2年度は、新型コロナウイルス感染症の影響による受診控えのため一時的に保険給付費は減少し、被保険者1人当たりの保険給付費も減少しましたが、高齢社会の進展や医療技術の高度化等に伴い、1人当たりの保険給付費は年々増加してきており、今後も増加することが見込まれています。

また、国保税率等を改定した令和2年度は収納率の向上もあり、国保税の収入が増加しましたが、依然歳入不足が続いており、一般会計からの赤字補填分の繰り入れにより、収支の均衡を図っている状況であり、今後も厳しい財政状況が続く見込みです。

現在、特定健診の受診率や収納率の向上、医療費適正化等に取り組んでおり、税率改定を含めた財政運営の見直しによる財政健全化に取り組んでいます。

このページに関する問い合わせ先

総務部 財政課 財政担当
電話:092-580-1821
ファクス:092-573-7791
場所:本館3階

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