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むねじのつぶやき(市長のフォトレポート)【平成31年4月】

更新日:2019/04/12

元祖ふるさと納税~石井 久翁~

 4月6日(土曜日)、『牛頸公民館多目的広場』の完成記念式典が開催されました。この広場は、牛頸出身の立花証券創立者である故石井久氏が、「生まれ育ったふるさとのために」と、生前に寄付された基金で造られたもので、ご子息の石井登社長にもご臨席いただき竣工を祝いました。
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 石井久氏は、経済の先を読み、株の乱高下をズバリと的中させることで兜町では「独眼流」の代名詞で呼ばれ、立花証券の名を世に知らしめた証券界のレジェンドです。また、ふるさとへの寄付を途切れることなく続けてこられた愛郷の人でもあります。
 私が覚えているだけでも、大野町最初の旧牛頸小学校プール、瓦田にある忠魂碑の入り口の灯籠、大改修された牛頸・平野神社の社。そして、30年程前の大野小学校開校百周年記念事業(私がPTA会長で事務局長をしました)では、銅板葺きの東屋も寄付していただきました。
 今回はまた、広場とは別に、「大野城心のふるさと館」建設費の一部として3億円を「子どもたちのために」と7年前に寄付をいただいていました。寄付することでご自身の名前が出ることを嫌っておられた石井翁ですが、ふるさと館完成を前にして平成28年に逝去されました。
 今、ふるさと館3階には故石井久翁を顕彰するためのコーナーを設けさせていただいています。ふるさとへのご功績について公にすることについて、天空の石井翁は許してくれているものと私は思っています。

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 「ふるさと納税」についての議論が今盛んに行われていますが、見返りをいっさい求められなかった石井翁の「ふるさと愛」というものを、私たちは「令和」という新しい時代を迎えるに当たり再確認しておきたいものです。

 ところで、大野城市のふるさと納税ですが、税の流出額と寄付金の収支をみると、残念なことにマイナス5千万円程になります(H30年度決算見込み)。今月からは肉まんなどの地元特産品等を加え、まずは収支トントンまでにもっていかなければ石井翁に申し開きが立ちません。大野城市役所では「ふるさと納税」営業スタッフが、正攻法で、連日奮闘していることも申し添えておきます。

(井本 宗司)


平成31年・令和元年入庁組19名に市長訓示

 4月1日、市役所に19名の新人が緊張感を漂わせて入ってきました。
 一般事務14名、建築技師1名、保育士4名、年齢は19歳から38歳と幅があります。新卒もいるし、社会人経験者もいる、エネルギッシュな若者たちです。この日は新元号「令和」発表の日ということもあり、どこか新しい時代到来の雰囲気が、大野城市のみならず日本全体を覆った一日となりました。

 明くる4月2日、新人研修の2日目午後、30分間の枠で市長訓示です。
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 今年の訓示で最も力点を置いたのは、「準備」の大切さということです。事の成否は「準備」で決まると言っても過言ではありません。準備期間の長短ではなく、そこに込められた本人の想いや使命感、そしてその量と質というものを私は常に求めています。平成の時代を駆け抜けた努力の天才「イチロー」選手の話なども交えて、少々時間オーバーとなりましたが、令和元年入庁組への市長訓示を終えることができました。

 「天才有限、努力無限」、「結果は常に雄弁である」の名言を、この「つぶやき」にアクセスしてくれた新人の皆さんに贈ります。

(井本 宗司)

 

むねじのつぶやき(市長のフォトレポート)【平成31年1月~3月】

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電話:092-580-1801
ファクス:092-573-7791
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