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むねじのつぶやき(市長のフォトレポート)【平成30年7月~】

更新日:2018/07/13

初めての大雨特別警報、厳戒体制の3日間の記録

6月28日(木曜日)の注意報に始まった今回の大雨、その後の台風7号による警戒体制に続いて、7月5日(木曜日)からは3日間、段階的に体制をとり、最終的には全職員が災害対応に当たった。もちろん、災害はいつ起こるか分からないため徹夜の配備である。

3日間の流れ

  • 7月5日

15:34 大雨警報発表
16:15 第1回警戒本部会議(興梠副市長が本部長)。土砂災害の危険性あり。
18:10 市内の土砂災害のおそれがある地区に「避難準備・高齢者等避難開始」発令。避難所へ8班出動。

  • 7月6日

5:00 河川の水位上昇。土砂災害危険地域にある小・中11校の休校を決定(のちに全校の休校を決定)。
7:30 牛頸ダム流入増大。土砂災害警戒情報発表。「避難勧告」発令。災害対策本部(市長が本部長)への移行を決定。「起こりうる全てのことを想定し、手を打つこと。通常業務は必要最小限とする。」と指示。
9:00 第2回災害対策本部。善一田古墳付近にて水の流出。「子ども、高齢者、要支援者に事故なきよう、細心の注意をするように。」と指示。
10:10 中配水池付近にて崩落ありの情報。

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11:15 職員参集人員279名。避難所開設13カ所。
14:15 御笠川沿いに避難準備・高齢者等避難開始を発令。
16:00 土砂災害の危険性高まる。乙金東一丁目と中二丁目の一部に「避難指示(緊急)」発令。消防団によるパトロール、土のう準備。
17:20 御笠川沿いに「避難勧告」発令。
19:10 大雨特別警報(土砂災害)発表。数十年に一度の大雨予想。避難所15カ所に92世帯159名避難。
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23:30 避難所19カ所に136世帯272名。介護が必要な避難者は、協定を結んでいる福祉施設に避難。参集職員407名。

  • 7月7日

6:00 第11回災害対策本部会議。善一田古墳付近と中配水池付近の2箇所を除く地域の「避難勧告」解除を決定。
8:10 大雨特別警報解除。職員体制、117名に縮小。
12:00 避難者18世帯34名(2カ所)。
15:00 強烈な台風8号は中国大陸へ抜ける見通し。
17:00 善一田古墳付近と中配水池の応急対応にめど。
18:00 第17回災害対策本部会議
18:25 善一田古墳付近と中配水池の応急対応完了。「避難指示」の解除。災害対策本部を解散。

 なお、災害対策本部解散から3時間後の21時49分には、再び大雨注意報(筑後地方に大雨警報)が発表されたため、休む間もなく注意配備体制がとられた(約5時間後に解散)。 
 そして、7月9日(月曜日)午前3時53分に佐賀県南部を震源地とする、震度2の地震が大野城市を揺らしました。

  私たちは「想定を上回る大地震やゲリラ豪雨は必ず来る」と肝に銘じておかなければなりません。想定外のことを想定する力を養うため、日々の訓練を怠らず、被害を最小限に止める努力を惜しまないことを、今回改めて心魂に刻み込みました。

(井本 宗司)


千磨一道~子どもたちの伝統武道大会~

 7月の第一日曜日に開催(今年は7月1日)が定着しているのが「市民相撲大会(第41回)」と「少年剣道大会(第50回)」です。

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 今年の相撲大会には小学4年生から6年生までの100名以上の児童が出場し、小学校全10校の団体対抗戦と個人戦が行われました。
 かつては大人の大会で、私も出場したことがありましたが、いつの頃からか相撲道の普及を目指した小学生大会として、夏の到来を告げる風物詩となっています。高田川部屋の大乗(幕下45枚目)、大野城(三段目34枚目)の2力士も、この大会が角界に入るきっかけになったと言えます。今年の団体戦は大野南小学校が激戦を勝ち抜いて優勝しました。

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 剣道大会は、昭和42年(1967年)に「青少年剣道大会」としてスタートした伝統を誇る大会で、今年は記念すべき50回大会でした。市内5つの剣道スポーツ少年団による団体戦と、学年・男女別の個人戦が行われ、団体戦は大野北剣道スポーツ少年団が3連覇を果たしました。
 ところで、私の父(故清助)は、福岡農業高校時代に全国剣道大会に出場した猛者で、昭和34年の大野剣友会設立に力を尽くし、のちに第5代大野城市剣道連盟会長を拝名しました。剣友会創成期でもあり、私も小学生時代に父に連れられて2年間ほど貸し防具(胴は竹製でした)をつけ、稽古に励んだことが思い出されます。

 「千磨一道」という言葉が私は好きです。道を極めることは並大抵の苦労では叶いません。伝統武道、伝統芸能のみならず、自らが選択した職業においても、その道の第一人者になるには大変な苦労を伴います。
 少年時代における百錬千磨の厳しい稽古は、心・技・体を整え、必ずや成果となって将来活きてくると私は確信します。

お知らせ

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 7月1日は、被災地応援まどかショップ(平成24年からボランティアの皆さんで運営)が「まどかぴあ」での販売を閉じる日でした。これまで東日本や熊本の被災地から特産品を仕入れ、生産者の収益に寄与するとともに、販売利益は被災地の施設などに義援金として送り続けています。当ショップは、7月21日オープンの「大野城心のふるさと館」内のミュージアムショップ『ここふるショップ』に移転し、営業を再開します。是非お立ち寄りください。
 



 
 
 

(井本 宗司)

このページに関する問い合わせ先

企画政策部 自治戦略課 秘書担当
電話:092-580-1801
ファクス:092-573-7791
場所:本館3階

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