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日々の写真から(市長執筆)【平成29年10月~12月】

更新日:2017/12/27

今年もサンタはやってきた(大野北保育所)(12月22日)

 公立保育所3園の12月誕生会には、サンタクロースがやってきます。私は、大野北保育所(永吉洋子所長)のクリスマス会に今年は参加しましたが、ホール全体の飾りつけだけでなくステージでの合唱や演奏も、保育士の皆さんが何日もかけて準備してこられているのがよく分かります。そこにひょっこり、サンタさんの登場となりますが、園児たちの輝く笑顔に、こちらの方がいつも元気をもらっています。

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 ところで大野城市では、現在、公立私立協力して既存保育所(園)の定員増、幼稚園の認定こども園化、小規模保育施設の新設や企業主導型保育事業の推進などに取り組んでおり、待機児童の解消に向け、積極的な事業展開を図っています。

 この大野北保育所は、昭和53年3月に現在の園舎となって以来、今年で40年目になりますが、園舎も大規模な改修が必要な状況で、送迎時の周辺道路混雑の課題も抱えています。そこで計画されているのが、大野北保育所の移転建て替え(定員増)です。平成32年4月の新園舎完成を目指して具体的に動き始めました。定員は、現在の150名(H30.4~161名)から195名になる予定です。何とも大きなサンタクロースからの贈り物でしょう。保育士確保も難題ですが、待機児童ゼロを目指して公立と私立がさらに連携を取りながら、未来を担う子どもたちのために来年も頑張ってまいります。

 皆様、よいお年をお迎えください。

 


怪盗ロイチェ VS 大野ジョー(12月17日)

 今年で6回目となった『おおのじょうまちなかわくわくパビリオン(以下「パビリオン」)』も12月17日(日曜日)の「怪盗ロイチェ第3弾」をもって終了しました。

 当初、パビリオンは大野城市商工会を中心に実施されていましたが、「大野城市にぎわいづくり協議会」が引き継ぎ、大野城市と共催の形をとりながら商工会と西鉄の後援をいただいて行っています。

 今回は、大野城トレイルのウォーキングイベント、市内4商店会による「まちかど美術館」や各種体験教室など、昨年より多い35のプログラムが準備され、最後に「怪盗ロイチェ」の登場となりました。
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 「怪盗ロイチェ」第3弾では、今年の「ゆるキャラ(R)グランプリ」でご当地ランキング全国17位(応募数681)となり、人気上昇中の「大野ジョー」君がプリンセスにプロポーズをする場面が設定されました。
 ところが、ジョー君の準備していた花束を怪盗ロイチェがどこかに隠してしまい、みんなでその花束を探すことに・・・。
 午前の部には112人、午後の部には103人、計215人(未就学児除く)の親子が参加され、ロイヤルチェスター館内は子どもたちだけでなく、保護者の皆さんも謎解きに頭をかかえたり、歓喜の声をあげたりで賑わっていました。

 ところで皆さん、大野ジョー君はプロポーズを敢行することができたと思われますか?

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萬謝
~No.1自治体の評価に思う~

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 平成17年に市長選挙に初出馬した時に、『市民への約束~マニフェストにかえて~』の中で、私は「自治体仕事宣言…実力、サービス、No.1自治体が目標」ということを掲げました。
 平成28年1月。大野城市は、日経ビジネス誌(日経BP社)の「活力ある都市ランキング」で、東京都武蔵野市に次いで全国第2位となり、注目を集めることになります。
 そして、去る11月15日の日経BP社がウェブサイト「新・公民連携最前線」で発表した「シティブランド・ランキング-住みよい街2017-」のTOP200において大野城市はついに堂々の第1位を飾りました。武蔵野市と守谷市(茨城県)と同率トップとは言え、ナンバーワン自治体の評価は市民力と職員力による共働のまちづくりに対する正に通信簿と言えましょう。

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 昭和46年にコミュニティによるまちづくりがスタートし、試行錯誤の46年の時を経て、この頂に立つ私の思いは、『萬謝』のひと言に尽きます。これまでに流されてきた先人たちの汗に報いるためには、日本一の大野城市の質をさらに高め次代に繋いでいくことが、今日のふるさとを担う私たちの使命と言えましょう。
 No.1自治体の誇りを胸に、さあ!新たな一歩を力強く踏み込もう。


防災訓練(乙金区)(12月3日)

 日本は地震大国です。平成に入っても、平成7年の阪神・淡路大震災、17年に福岡西方沖地震、23年には東日本大震災、そして昨年4月の熊本地震と大規模な地震災害が続いています。

 大野城市には、南北に警固断層が走り、いつ大震災が発生してもおかしくないと言われています。市では、市全体の総合避難訓練や防災訓練を実施する一方で、行政区ごとに自主防災組織を立ち上げ、それぞれで防災訓練などに取り組んでもらっています。

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 12月3日(日曜日)は乙金区で第8回防災訓練が行われました。区民の参加率も高く、隣組長の役割や救護・誘導などの各班の動きも徹底されています。齊藤区長のもとで、逃げタオル運動、救急救命実技(心肺蘇生法、AED操作、止血応急処置など)、消火訓練、給食訓練などが行われ、区民あげての自助・共助のその動きは、いざという時には必ずや自分の命や地域を救う力になると確信しました。

 「災害は忘れたころにやってくる」と言われます。被災地に激励やお見舞いに行くと、お礼のあいさつの後で必ず言われます・・・「私たちのことを忘れないでください。」と。忘れずに支援を続け、一方で防災時の学習・訓練を繰り返し実施することこそが肝要ということでしょう。


まちぴか(拾う人は捨てない)

 去る11月11日(土曜日)に「第41回福岡実践人研修会」に出席しましたが、講師の山口秀範氏(株式会社寺子屋モデル代表世話役)の話にあった「ごみをまたぐな」の一訓は、至言でした。この研修会は、国民教育の父・今は亡き森信三先生の教えを深めようと長く続いているものです。森先生曰く「足もとの紙くず一つ拾えぬ程度の人間に何ができようか」。

 大野城市では、平成26年度から「できる時、できる範囲で」行うボランティア清掃、『まちぴか市民運動』を広げています。写真は11月23日に「西鉄下大利駅~JR水城駅コース」と「西鉄白木原駅~JR大野城駅コース」で行われた、市民の皆さんによる統一行動の様子です。

  • 清掃活動をしている様子
  • 清掃後の市長あいさつ


  さて、掃除道の元祖・鍵山秀三郎氏は、平成5年に「日本を美しくする会・掃除に学ぶ会」を創設され、その輪は世界中に広がっています。地域・学校のトイレや公園を掃除して、自分の心を磨こうというのが会の趣旨です。鍵山先生は言われます・・・「拾う人は捨てない」と。

  東京オリンピックの誘致の際に語られた『お・も・て・な・し』の第一歩は、駅から一歩出た時に見る街の風景ではないでしょうか。散乱ゴミのない美しい街並みをもって、国内外からお客様をお迎えしたいものです。まちや職場がきれいになると、自ずから言葉遣いや身だしなみも良くなるものです。


 

福岡共同公文書館5周年事業に出席(11月18日)

 平成24年11月に全国で初めて県と県内全市町村(政令市を除く)が共同で設置した福岡共同公文書館が、この度5周年を迎えました。
 11月18日の記念式典は、地元筑紫野市で活動している「つくし太鼓」の勇壮な演奏で始まり、続いてプロの書家として活動しておられる西尾真紀先生が太い筆で、太鼓をバックに力強い書道パフォーマンスを披露してくれました。
書道パフォーマンス
設置の経緯

 さて、この福岡公文書館ですが、平成19年に設置された「共同公文書館基本計画策定委員会」には私も委員に選任され、施設規模や管理運営体制、県と市町村との経費負担のあり方などの協議に関わってきました。館の運営主体については、結局、私が管理者を務めている「福岡県自治振興組合」が担うこととなり、この館には何か深い縁を感じているところです。所蔵資料は、現在約87,800冊、年間来館者数は3,200余人で、まずまずのスタートを切ったといえます。日本で唯一の県と市町村による共同運営であり、今後は資料のマイクロフィルム化や特定歴史公文書のデジタル化の要請が一段と高まってくることでしょう。そのための陣容や県・市・町・村の協力・連携体制の強化、広報・啓発活動の充実などが次の開館10年に向けての課題と言えます。

  • 5周年記念特別展「公文書でめぐる鉄道の旅~近代の福岡~」



 当日は、「アーカイブズが築く未来~共同公文書館のチャレンジ~」と題して記念シンポジウムが開催されたほか、5周年記念特別展「公文書でめぐる鉄道の旅~近代の福岡~」が初日を迎えました。市民の皆様や鉄道ファンの方々にも足を運んでいただければ幸いです。

 


大野城跡さわやかハイク(11月12日)

  • 大野城跡さわやかハイク 開会行事
  • 登山道を歩いている様子


 絶好のハイキング日和に恵まれ、四王寺山を愛する総勢94人が集まり、大野城跡までの登山で紅葉を楽しみました。親子連れも多く見られ、下山後は「乙金さくらの森」で勾玉づくり、フォトスタンドづくり、火おこし体験にも挑戦。
 大野城市では、日本100名城の一つとなっている国の特別史跡「大野城跡」に来訪される方のため、登山道を整備してきました。平成27年には「大野城歴史の散歩道」(約1300m)、平成28年度には「大城自然の宝道」(約850m)が完成しました。「宝道」は麓にある大城小学校の児童の皆さんが命名してくれました。また、愛好家の皆さんから要望が多かったトイレも宝道の入口にでき上がりました。「皆さんで大事に使用していただきたい」と私は開会行事でお願いしたところです。
 大野城跡までの途中には、博多湾から福岡市、そして筑紫地区全体が一望できる展望台もあります。天智の時代に思いを馳せて、日本最古の国防施設が何故この地に造られたのか考えていただくのも一興でしょう。

 大野城市内には数多くの歴史遺産が点在します。そして、12月には「大野城心のふるさと館」の建物も竣功を迎え、いよいよ来年7月21日のオープンに向けて具体的な動きが始まります。ふるさとの宝を次代につなぐ大切な時期を迎えようとしています。


 

活力あるコミュニティ都市~共働による三連休事業のフォトレポート~(11月3日~5日)

 11月3日(文化の日)から三連休、皆さんはどう過ごされましたか?
 大野城市では、市民の皆さんと団体職員や市職員が準備を進めてきた数多くの事業が各所で開催されました。
 今回はいくつかのイベントをフォトレポートとしてお届けします。



◆11月3日(文化の日)

  • 第57回大野城市珠旭旗争奪剣道大会



 「第57回大野城市珠旭旗争奪剣道大会」・・・伝統を誇る大会に、高校生91名、一般個人戦37名・団体21チームが参加。日本チャンピオンも出場していました。

  • 第22回大池区チャリティロングランソフトボール大会



 「第22回大池区チャリティロングランソフトボール大会」・・・大池区のソフトボールチームの皆さんが運営。6チームがリーグ戦形式で一日中試合を行います。昼食のカレーライスをいただき、代打で登場。ナイスバッティング?


  ◆11月4日(土曜日)

  • まどかフェスティバル総合開会式



「まどかフェスティバル総合開会式」
11月4日・5日の両日、各分野・部門、11の事業が「大野城まどかぴあ」周辺で開催されました。


 

 

  • 環境展・緑のトラスト里山プロジェクト展・工作コーナー


 
「環境展・緑のトラスト里山プロジェクト展・工作コーナー」では、私も「大野ジョーくん」の焼印でキーホルダーの作製に挑戦。

 

◆11月5日(日曜日)

  • 第22回産業展の様子1
  • 第22回産業展の様子2

 「第22回産業展」・・・今年は商工会商業部会による「おおのじょうこども商店街」もあり、各出店でチャイルド店員に声をかけられ、どっさりと買い物をしました。商工会女性部のバザーでは、小さな店員さんが思いきって値引きをしてくれました。

 

  • 第30回御笠川・牛頸川・平野川フェスタ



「第30回御笠川・牛頸川・平野川フェスタ」には河川の清掃に500名以上の市民が集結。小中学校や企業・団体からの参加も年々増えています。11月23日には市内清掃統一行動(まちぴか市民運動)が実施されることになっています。

 

  • 第4回英語・日本語スピーチコンテスト



 「第4回英語・日本語スピーチコンテスト」には、英語部門中学生の部が8名、同部門高校生・大学生の部が10名、日本語部門に5名が出場されました。今年から「まどかフェスティバル」にエントリー。まどかぴあ小ホールは緊張感がみなぎっていました。

 

  • 第39回みどりの広場



 「第39回みどりの広場」は2日間行われました。今年は天気にも恵まれ、最高の人出(約7,300人)となりました。締めは恒例の「餅まき」です(餅40kgは農業女性グループ協議会の皆さんが当日朝に作られたそうです)。

 


平成29年度大野城市戦没者追悼式(10月25日)

  • 平成29年度大野城市戦没者追悼式
  • 式辞


 大野城市では、秋を迎えると、先の大戦で戦禍の犠牲となられた軍人・軍属の方はもとより、多くの一般戦災死没者諸氏の御霊のとこしえに安らかならんことをお祈りするために、遺族会と共催で「戦没者追悼式」を行っています。
 本年は、県知事(代理)、県遺族会長(代理)はじめ54名のご来賓と70名のご遺族の方々にご列席いただきました。

 私は式辞の中で次のように尊霊に誓いました。
 「戦後72年が経過し、先の大戦を知らない世代が大多数を占める時代となりましたが、二度と戦争の惨禍を繰り返さないためにも、あの戦争の悲惨さを風化させることなく、『次世代へ継承し、伝えていくことが、私たちの使命』と心魂に刻み、新たな任期のスタートにあたり、全身全霊を傾注して市政に取り組んでまいります」と。

 近隣諸国では頻繁にミサイル発射実験が行われ、日本上空を通過するなど、平和が脅かされています。危機管理の大切さや安全で安心して暮らせるまちづくりへの思いを新たにする厳粛なひとときを列席者の皆様と共有することができました。


 

開かれた学校づくり(10月21日~22日)

  • 大野小学校 ふれあい広場
  • 大野東小学校 東っ子まつり


 平成27年4月に「地方教育行政の組織及び運営に関する法律」の改正法が施行され、市長と教育委員会が相互に連携しながら、一層民意を反映した教育行政を推進していくこととなりました。

 大野城市の教育施策の大きな柱の一つが「市民に信頼される開かれた学校づくり」です。家庭と地域と学校、行政をつなぐために、全小中学校に学校運営協議会が設置されています。また、PTAにC(Community=地域)を加えた大野城市独自のPTCA活動を強力に進めています。

 大野東小学校では、平成9年から「東っ子まつり」がスタートし、校区安全対策協議会の皆さんたちによって、「昔の遊び体験」や「食の体験」などの様々なブースが毎回設けられています。最近では、大野東中学校の生徒の皆さんも参加してくれるようになりました。ほとんどが東っ子のOBなのです。今年は10月22日(日曜日)に台風21号の間隙をついて盛大に行われました。
 前日の土曜日には、大野小学校の校庭と校舎を使って「大野小学校ふれあい広場」が開催されました。実行委員会をつくり、PTAやおやじの会、地域の方々やOBたち(私も卒業生です)も大勢駆け付けて、賑やかにプログラムが進められました。もちろん先生方も、出店したり、お客になったりで、127年の伝統を誇る「大野っ子」たちのまつりを「せんだんの木」とともに見守ってくれていました。

 「地域の子どもたちは地域で守り、育てよう」という意気込みが伝わる感動の2日間でした。

 


ひとつになろう筑後川(10月14~15日)

 「第31回筑後川フェスティバルin福岡」が福岡市役所のふれあい広場で10月14日(土曜日)、15日(日曜日)の両日開催されました。
 このフェスティバルは、8年ぶりに福岡市役所で行われ、今年は恒例の「筑後川のめぐみフェスティバル」との合同開催となりました。
 私は今、福岡地区水道企業団運営協議会の副会長を仰せつかっており、福岡市天神で行われたオープニングセレモニーでは、「限られた資源である水の恩恵と筑後川への感謝の気持ち」を参加者の皆さんに伝えました。
 何気なく蛇口をひねると出てくる飲料水、大野城市の水道水の3分の1は筑後川の水なのです。福岡都市圏では、その源である森や川を守り育てることの大切さを訴え、筑後川流域の住民の皆さんとの交流を深めようと、子どもたちも一緒になって毎年様々な事業を重ねてきています。
 今年は特に、7月に発生した九州北部豪雨で甚大な被害を受けた水源地域への支援の気持ちを込め、義援金箱の設置や朝倉市・日田市・東峰村をはじめ19自治体による交流物産展も盛大に行われました。

第31回筑後川フェスティバルin福岡


イベントに、人集い心踊る(10月7日~9日)

 このところ週末は天候に恵まれ、大野城市では秋恒例のイベントで賑わいを見せています。
 去る10月7日(土曜日)から9日(体育の日)は市内を東奔西走する3日間となり、イベントの様子が分かる写真も手元にたくさん届きました。
 ところが、今日(10月10日)は連休明けの火曜日、福岡県市長会です。そして12日、13日は佐伯市にて九州市長会があります。ホームページにアップするのは原則水曜日としていますので、今週は執筆の時間がとれず、急ぎ4枚の写真をピックアップして紹介させていただきます。

  • 大野城市筒井保育所運動会
  • 白木フェスティ原

 

  • いこいの森中央公園市民感謝DAY
  • MADOKAれくスポ祭

 

このページに関する問い合わせ先

企画政策部 自治戦略課 秘書担当
電話:092-580-1801
ファクス:092-573-7791
場所:本館3階

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