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日々の写真から(市長執筆)【平成29年4月~5月】

更新日:2017/05/24

第27回 親子ふれあい広場(5月20日) 

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  大野城市には、認可保育園が15園(公立3園、私立12園)あります。「親子ふれあい広場」はこの全15園合同で毎年行われており、今年で27回目を迎えました。
 参加人数は、児童・保護者・保育士等あわせて約1,300名で、総合体育館の利用団体としては最高の動員数ではないかと思われます。
 15園で組織する大野城市保育所連盟では、保育士の募集のために合同説明を行ったり、待機児童を一人でも減らそうと分園化を図ったりと、各園間の連携や市の子育て支援課との共働施策の展開にも協力していただいています。

 それぞれに家庭環境は異なっていても、このように違う保育園に通う子どもたちや保護者、保育士の先生方が一堂に会する機会を設けることは、大変に意義深いものがあり、毎回、楽しみに参加しています。

 人との出会いは大切なものです。今回参加した人と人とが、これから先、どこかで再会することもあるでしょう。また、このような場で受けた刺激や経験が自分を変えることもよくあります。 今後も工夫を凝らして30回、50回と続けていただくことを期待しています。「良いものは続く、そして続くものは、さらに良くなる」と私は確信しています。


母の日(5月14日)

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 毎年、母の日に行われる恒例行事があります。

 一つは、大野城市母子寡婦福祉会の通常総会です。会場はいつも会員の皆さんによってきれいな花が飾られています。
 ひとり親家庭の数は年々増加傾向。本市では、ここ数年900世帯を超えており、今年4月からは「ひとり親家庭支援相談員」として社会福祉士の資格を持った嘱託職員を配置しています。
 国の政策も毎年のように支援を手厚くする制度改正を行っていますが、特に、子どもたちが進学や将来の夢を諦めることなく暮らしていけるよう、福祉施策の充実に力を注いでいかなければならない、と気持ちを新たにする一日でもあります。

 

 

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 もう一つは創立45周年を迎えた舞踊同好会の「春のおどり」です。文化連盟に所属する舞踊団体は12団体ありますが、今回で46回目となるこの「春のおどり」は、流派の垣根を越え、洗練された日本の伝統文化を継承・発信する貴重なステージとなっており、今年も祝舞を含め41演目が華やかに披露されました。

 さて、我が家でも妻にカーネーションが届けられていました。日本の母は、大地に深く根を張りながらも、強さとやさしさを兼ね備え、優雅に花を咲かせます。そんな母の労をねぎらう「母の日」、お母さんたちにとっては、遠慮なく自己アピールできる、一年で最も華やかな一日だったのではないでしょうか。


中学生女子ソフトボール大会(5月3日)

 

  • 第9回大野城市中学生女子ソフトボール大会での開会式の様子


 ゴールデンウィークのどまん中で毎年開催されているのが、中学生女子ソフトボール大会です。9回目の今年も、筑紫地区4市1町から14チームが出場し、平野中学校グラウンドをメイン球場として行われました。 二日市中学校が3連覇を目指して意気も軒昂、開会式に臨んでいたのが印象に残りました。

 さて、私は大野中学校(当時は大野町で中学校は1校しかありませんでした)野球部のOBです。3年生の時には、投手で4番打者という中軸選手だったのです。
 当時は野球部の他に、陸上部、バスケットボール部、バレーボール部、そして女子ソフトボール部が狭いグラウンドで入り乱れ、真っ暗になるまで練習をしており、よく野球ボールが他部の選手に当たったりしていました。
 野球部はベースボール仲間ということで女子ソフト部とは仲も良く、時々練習試合もしていました。女子ソフトボールのピッチャーの球威はすさまじく、バットに当てるのがやっとだったというのが正直なところです。それでも私たち体育部は大野中学校の黄金時代を築いたと自負しています。特に、野球部は筑紫郡大会優勝、福岡地区大会準優勝、福岡県大会準優勝という、大野中学校のそれまでの歴史上、最高の成績を残しました。(もちろん私がすべて完投しました。)

 自慢話が長くなりましたが、連休中の大会ということで、審判団の皆さんやお世話をされるソフトボール協会関係者の方々のご尽力には頭が下がります。2020年の東京オリンピックでは、野球、ソフトボールが3大会ぶりに復活しますが、裾野を広げることで頂点を高めているのは、何といっても子どもたちを引率・指導しておられる大人の皆さんです。この連休の期間中にも、剣道やジュニアバトンなどの大会が開催され、子どもたちは伸び伸び弾けていました。何と言っても子どもたちは地域の宝です。強く、たくましく、そして、人の痛みがわかる人間として成長してくれることを願っています。

 ところで、第9回中学生女子ソフトボール大会ですが、春日東中学校が3度目の優勝を飾りました。二日市中学校は決勝まで勝ち進みましたが、準優勝ということでした。夏の中体連に向けて、また猛練習が始まっていることでしょう。大野城市立中学校の健闘を祈ります。


男女共同参画条例制定記念講演会(4月29日)

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 私が市長になって一番に手がけたのが、この条例だったと思います。平成18年に制定して以来、男女平等推進センター(アスカーラ)事業には、できるだけ出席するようにしています。
 一昨年8月に「女性活躍推進法」が成立し、「働き方改革」も相まって、家庭生活における男女のあり方も変化してきています。
 大野城市では、本年度に「第4次男女共同参画基本計画」を策定します。男女共同参画への追い風が吹くこの機会に、老若男女問わず計画づくりにも参加いただき、活発な議論が展開されることを期待しています。

 ところで、「日本のワークライフバランスの現状と働き方改革」のテーマで講演された遠藤 雄二先生(九州大学大学院准教授)の資料に、私の大学時代のクラスメイトのことが書いてありましたので紹介します。 その彼とは、人気作家・江上 剛氏のことです。第一勧業銀行最後の改革者であり、エリートでもありました。
 彼が高田馬場支店長就任時に行った「残業なし宣言」は、支店の幹部を驚かせました。
 まず、行員に一年間でやりたいことを張り出させました。すると「行員たちは自分の目標を達成するためには、自分の時間を確保しなければならないということに気づいたのだ。『自分の時間確保』→『残業を減らす』→『どうやって減らすか自分で考える』→『業務プロセスを工夫する』→『残業が減り始める』・・・(中略)・・・誰もが自分のために効率化を意識した。言われてやるんじゃない。自分たちで進んでやりはじめたのだ。・・・」と、残業の減少循環について、その中で語っています。
 大学時代のクラスメイトとは今でも仲が良く、年に何回か集まっています。第二、第三の職に就いていたり、自由人であったりと、皆それぞれの道を歩いています。昔のような覇気はないように見えるけれども、60代半ばにして使命感はいまだ衰え知らずと言ったところです。

 記念講演会で、思いがけなく江上 剛氏の名前を見て、私も学生時代を思い出し、沸々と湧き上がるものがありました。


『スタードームまどか』に行こう。(4月22日)

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  北コミュニティセンターの3階にある天体観測施設が、本年5月には設置から数えて25周年を迎えます。
 4月22日(土曜日)に、その記念事業として式典と「おほしさまコンサート」などのイベントが催されました。昨年、老朽化した機器の改修が行われ、新たに太陽の黒点やガスが噴き上がる現象(プロミネンス)の観測もできる太陽望遠鏡が整備されました。
  また、天体ドームの愛称の発表も式典の中で行われ、応募件数995点の中から、『スタードームまどか』(大利小学校6年生の鶴田菜摘さんの作品)が選ばれ、優秀賞の2名とともに表彰式も行われました。
  
 
 
 

 

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 『スタードームまどか』では、5月以降に「月面Xを撮ろう」「太陽観測」「中秋の名月」「皆既月食」「ブルームーン」等のイベントや、毎月第2、4土曜日の夜には、「市民星空観望会」も計画されています。
 宇宙の正体は少しずつ解明されていますが、それはほんの一部のことです。はるか彼方の神秘の世界を、是非とも『スタードームまどか』に足を運んでいただき、望遠鏡の小さな窓から覗いてみませんか。


第26回大野城いこいの森ロードレース (4月16日)

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 熊本・大分地震の影響で昨年は中止となった、牛頸ダムの春の風物詩「大野城いこいの森ロードレース」は、今回で26回目を迎えました。毎年出場しておられる常連選手も多く、県内はもとより、北海道から熊本まで全国各地から1,200名を超える申し込みをいただきました。(完走者1,113名)
 スタッフは早朝から集合し、1分1秒を競う選手たちのために周到な準備を毎年整えておられます。(スタッフは、体育協会、スポーツ推進委員、陸上競技協会、交通安全指導員、市職員、スポーツ登録団体等から約340名が対応。)
 さらに、大会を彩ってくれたのは、市民吹奏楽団の皆さんやメモリード女子陸上部の吉冨博子選手、ケーブルマン、そしてバザー出展の13団体の方々です。

 
 
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 さて、前日の大雨がうそのように、当日は晴れわたり、心地よい春風(少し気温は上がりすぎていましたが)を切って、市民ランナーは牛頸ダム周回コースで健脚を競われました。
 今年で第21回目となる中学校対抗駅伝には市内全5校(御陵中は男女とも2チーム)が出場。男子は大野東中学校、女子は平野中学校が優勝しました。
 また、小学生の1.5kmでは、小学4年生男子、5年生男子、6年生男子で大会新記録も生まれています。

 熊本・大分地震から1年が過ぎ、復旧から復興への道のりは厳しいものがありますが、選手の皆さんは2年分の元気を出してエールを送っておられました。
   ガンバロー九州、ガンバロー熊本・大分!!

 


牛頸浄水場・春の植樹祭(4月5日)

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 花見の季節となる4月上旬になると、牛頸浄水場では、恒例の「桜の木」の植樹祭が行われます。
 今回で市長として12本目の植樹となりました。当日は浄水場は開放されており、大勢の市民の皆さんがグループを組んで花見を楽しんでおられました。
 大野城市を含む福岡都市圏の市や町などで構成される福岡地区水道企業団により、大容量送水管の整備工事が市役所前の大町公園で行われています。警固断層対策事業の一環であり、”災害に強い水道づくり”を目指し、今年度末の竣工に向けて順調に工事は進捗しています。

 さて、昨年の熊本地震から一年が経ちます。本市からは、いち早く給水車と職員を派遣し給水活動に従事しました。
 蛇口をひねれば、当たり前のように水が出てくる私たちの生活。昨年1月の寒波による断水の時もそうでしたが、水道事業の責任と使命の大きさを痛感しました。常に安全・安心の水道水を安定的に供給するという強靭な水道づくりに向け、本年も中長期の展望に立って事業を進めてまいります。
   
   


鳴り物 松三悦会 発表会 ~平成29年度文化事業、スタート~(4月2日)

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  正式名称は「美波(みなみ)流鳴り物 松三悦会 第34回発表会」です。鳴り物(鼓や尺八、三味線など)だけでなく、最近は、吟詠やバレエ、フラダンス、ジュニアダンスなどの演目も取り入れられ、バラエティに富んだ発表会となっています。
 会主の美波松三悦氏は、昨年度に大野城市文化連盟会長に就任され、「おおの山城大文字まつり」の実行委員会副会長をはじめ、多くの役職を務めておられます。
 34回と続いていることが松三悦会の財産となっています。第1回目は、今でも教室を開いておられる日田市で開催されたということです。「まどかぴあ」では第15回目の小ホールに始まり、第20回目からが大ホールでの開催となっています。
「守成は難し」と言いますが、正に「継続は力」の範とも言えましょう。
 来年度は平成30年4月1日の開催がすでに決定しているとのこと。

 

 

このページに関する問い合わせ先

企画政策部 自治戦略課 秘書担当
電話:092-580-1801
ファクス:092-573-7791
場所:本館3階

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