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子ども相談センター

更新日:2017年09月06日

親子のイラスト最近、子どもによる大人たちを震撼(しんかん)させる凶悪犯罪が相次いでいます。

一体、今、子どもたちの周りでは、何が起きているのでしょうか?

背景には、私たち大人があまりにも物質的な豊かさばかりを追い求め、命の大切さ、 思いやりといった豊かな心を育むことを疎(おろそ)かにしてきたこともあるでしょう。

このような不安定な現代社会の中で、子育て真最中のお父さん、お母さんはとても不安を抱いていることでしょう。

子ども相談センターでは、そういった不安を抱えるみなさんの子育てをお手伝いします。

子どもの気になるサインにどうしていいか分からないとき、だれにも話せない悩みを抱えて困っているとき、一人で悩まず話してみませんか。秘密は固く守ります。安心して相談してください。

このような相談事例がありました

子ども相談センターにあった相談とその助言を紹介します。なお、個人情報保護のため、内容を一部変更しています。

Q 4才の息子のことで相談します。昨年、第二子を出産しました。息子はお兄ちゃんらしく、順調に過ごしていたのですが、最近になって、突然かんしゃくを起こして泣き叫んだり、幼稚園にも行きたがらなくなったりしました。
わざといたずらをして怒られようとしているようにも感じるし、指しゃぶりがひどくなったようにも感じます。考えてみると、息子のしつけに対しては、厳しく抑圧的にやってきたので、そのことが原因なのかもしれません。今までの自分のしつけのやり方を後悔してしまいます。息子のことはかわいくてしかたないのに…。
親としてどうしていいのかわかりません。

A 自分のしつけが厳しすぎるのでは とよく気が付きましたね。今は赤ちゃんの世話で大変な毎日だと思います。息子さんは愛情を独り占めしたくて、精一杯がんばって、お母さんに訴えているのでしょう。「お兄ちゃん」として我慢をさせることも大切ですが、「あなたのことが大好きよ」「あなたのことが大事よ」という気持ちをいつも伝えてあげてください。
赤ちゃんを抱えながらの育児は、体力的にも精神的にも大変なことです。家族と育児分担を決め、息子さんが「お母さんを独り占めできる時間」を作ってあげて、一緒に本を読んだり、絵を描いたりしながら、親子のふれあいを図ってください。親が変われば、必ず子どもは変わります。
お母さん一人で不安やストレスを抱えないで、家族や幼稚園の先生、相談センターなど、相談できる相手と一緒に考えていきましょう。

対象者

18歳までの児童およびその保護者

  • 匿名の相談も受け付けます。
  • 虐待(疑い)を発見した場合は、対象者以外でも通告できます。

日時

毎週月から金曜日(祝日を除く) 午前8時30分から午後5時

相談場所

市役所新館2F 子ども健康課内

相談内容

  • 性格や生活習慣の悩み(落ち着きがない・わがまま・おねしょ・夜泣き・チック・しつけの仕方など)
  • 言葉や発達の相談(吃音(きつおん)、言葉が遅いなど)
  • 学校・保育所などの集団生活での悩み(友人関係・いじめ・不登校など)
  • 家族関係の悩み(虐待・DVなど)
  • 環境福祉についての相談(保護者の病気・離婚・死亡・家出で養育ができないなど)
  • 非行相談(万引き・家出・夜遊び・無断外泊・喫煙・シンナーなど)
  • 障がいのある子どもの養育に関する相談
  • ほかの適切な専門機関への紹介など

相談方法

電話やファクスによる相談のほかに、面接・訪問なども行っています。相談は無料です。

  • 専門医による心理専門相談も行っています。(原則、毎月第3月曜日・予約制)
  • 地域での講演も引き受けます。

あなたのまわりで虐待(疑い)を見かけたら

虐待かどうかはっきりしないから連絡できないと思われるかもしれませんが、連絡がないと虐待の有無を調べたり、救った りすることができません。

「虐待を受けた児童」「虐待を受けたと思われる児童」を発見した場合は、子ども相談センターまたは福岡児童相談所へ、連絡してください。

連絡をした人の秘密は守ります。

児童虐待とは

子どもの心や体を傷つけ、成長を妨げるのみならず、命をも奪いかねない児童虐待。こうした虐待のほとんどは、子どもにとって一番身近な親が加害者となっています。

身体的虐待

首をしめる、なぐる、ける、たばこを押しつける、逆さにつる、戸外に締め出すなど、体に外傷ができる、またはできるおそれのある暴行を加えることです。

性的虐待

子どもへの性交、性的行為の強要、裸を撮るなど、児童にわいせつな行為をすること、またはさせることです。

ネグレクト(養育の怠慢・拒否)

家に閉じ込める、食事を与えない、衣服をかえない、病気でも病院に連れて行かないなど、心身の健康を損なうような放置行為のことです。

心理的虐待

子どもの存在を無視する、おびえさせる、大声でしかる、きょうだい間で差別するなど、子どもをに著しい心理的外傷を与える行為のことです。

児童虐待は様々な要因で起こると考えられています

  • 親自身が子どもの頃に虐待を受けていたため、子どもへの接し方や育て方がわからない

  • 家庭不和や経済不安、育児ストレスに苦しんでいる

  • 核家族化が進み、親が孤立して子育ての不安や悩みを誰も相談できない

など、多くの場合、親自身が悩み、苦しみながら、だれにも相談できず、援助を求められずにいます。どんな親でも一人では子育ての不安や疲労で育児負担が増加します。 そのようなとき、周囲の人の温かい支えが虐待を防ぎます。

また、子育てに疲れているなと思ったときは、一人で悩まず家族や友人、子育て相談などに相談してください。

このページに関する問い合わせ先

こども部 こども健康課 こども家庭担当
電話:092-580-1964
ファクス:092-585-2470
場所:新館2階

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